分野名 |
タイトル |
平成20年度版 13分野研究の概要 |
労災病院における勤労者医療の研究成果 〜労災疾病等13分野の臨床医学研究を中心に〜 |
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平成18年度版 13分野研究の概要 |
労災病院における勤労者医療の研究成果 〜労災疾病等13分野の臨床医学研究を中心に〜 |
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1 |
職業性外傷 |
『上肢の重度障害に対する治療法についての調査研究と治療法の検討−受傷労働者の円滑な職場復帰を目指して−』《第2報》 |
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2 |
せき髄損傷 |
『非骨傷性頚髄損傷予防法と早期治療体系の確立−MRIによる日本人の頚椎・頚髄の標準値の設定、頚椎ドックに於ける新しい取り組み−』《第2報》 |
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3 |
感覚器 |
『網膜硝子体疾患による急性視力障害に対する治療法の研究開発−糖尿病網膜症の労働者の視力保持のために−』《第2報》 |
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4 |
物理的因子 |
『理・美容師の職業性接触皮膚炎−宮城県における理・美容師についてのフィールドワークからの報告−』《第2報》 |
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理・美容師の手あれ予防ガイドブック |
第1章 理・美容師の手あれってどんな病気? |
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第2章 手あれの原因いろいろ 〜皮膚にダメージを与えるもの〜 |
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第3章 化学物質によるアレルギー性接触皮膚炎についての理解を深めましょう |
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第4章 手あれを発症してしまったらどうすればいい? |
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第5章 ケース別手あれ対策アドバイス |
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第6章 手あれの発症を予防するには? 〜まだ手あれをおこしてない方へ〜 |
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第7章 手あれをおこさない職場づくり 〜店主のみなさまへ〜 |
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第8章 手あれ以外の皮膚疾患 |
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5 |
筋・骨格系 |
『勤労者の腰痛の実態−職場における心理・社会的要因の関与−』《第2報》 |
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6 |
振動障害 |
『振動障害による末梢循環障害の他覚的評価法としてのFSBP%(Finger Systolic Blood Pressure %)−振動障害の客観的診断法の確立を目指して−』 |
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7 |
産業中毒 |
〔リーフレット〕 『産業中毒化学物質情報』 |
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8 |
呼吸器疾患 |
画像で診る今日のじん肺症例選集 |
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新たな画像診断法 経時サブトラクション法 |
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新たな画像診断法 じん肺におけるFDG、MET-PETの研究 |
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新たな画像診断法 胸膜プラークの胸壁3D表示 |
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アジアにおけるじん肺、アスベスト関連疾患の診断と治療を確立するために
−モンゴル国におけるワークショップから明らかになった日本の役割−
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9 |
脳・心疾患 |
仕事の過重な負担による脳や心臓の病気(過労死)の発生を防ぐために ―職業性ストレスの重要性― |
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『勤労者の残業時間とメタボリックシンドローム保有状況の関係についての調査研究−メタボリックシンドロームの発症要因としての長時間労働−』 |
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10 |
メンタルヘルス |
『インターネットによるメンタルヘルス・チェックと精神保健指導の有用性に関する実証的研究−多忙な労働者が、いつでも、どこからでも利用可能なシステムの確立−』《第2報》 |
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『脳血流99mTc-ECD SPECTを用いたうつ病像の客観的評価法の研究開発−脳の画像によるうつ病像の客観的評価法の開発−』《第2報》 |
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11 |
働く女性 |
『月経関連障害、更年期障害が働く女性のQWLに及ぼす影響に関する調査研究』 |
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『女性の深夜・長時間労働が内分泌環境に及ぼす影響に関する研究−労働が女性ホルモン分泌に与える影響の解明を目指して−』《第2報》 |
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『女性外来のモデル・システムの開発−女性外来に関するアンケート調査からの報告−』 |
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12-1 |
職場復帰リハ |
『早期職場復帰を可能にするリハビリテーションのモデル・システムの研究開発−脳血管障害就労者の早期職場復帰を目指して−』 |
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症例に見る脳卒中の復職支援とリハシステム |
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12-2 |
両立支援 |
勤労者医療研究@ がんの治療と職業の両立支援に向けて |
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勤労者医療研究A がん 仕事 支え合い −がんの治療と就労の両立支援− |
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勤労者医療フォーラム IN かながわ 〜がん治療と仕事の両立支援に向けて〜 |
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13 |
アスベスト |
『我が国における良性石綿胸水の診断と治療に関する調査研究−労災病院グループ自験症例45例の臨床像−』 |
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『我が国における石綿ばく露による肺がんの調査研究−労災病院グループ自験症例135例の臨床像−』《第2報》 |
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『我が国における石綿ばく露による中皮腫の調査研究−労災病院グループ自験症例221例の臨床像−』《第2報》 |
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アジアにおけるじん肺、アスベスト関連疾患の診断と治療を確立するために
−モンゴル国におけるワークショップから明らかになった日本の役割−
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